ウレタン塗膜防水材は、新しい時代へ。
次世代ハイスペック融合型環境対応W-JISウレタン防水材
凄極膜（すごまく）
凄極膜（すごまく）
補強布を省略した工法で、X-2工法と同等の性能を有するため、工期を短縮できます。
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X-2省力化工法で施工を行い、防水保証書の発行を希望される場合は、施工業者様から専用の膜厚管理自主検査表を提出頂く必要がございます。
 「建設技術審査証明」取得
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凄極膜（すごまく）は柔軟性と強靭性の特性を併せ持ち、高伸長形、高強度形いずれの性能が要求される用途にも適応できます。このため、建物のさまざまな施工部位や下地に対して施工が可能です。
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凄極膜（すごまく）の抗張積は、JIS A 6021高伸長形規格の約７倍、高強度形規格の約３倍の値を有します。このような優れた物性特性から、5000回に及ぶ繰返し疲労試験においても亀裂や破断はなく、確かな耐久性能により建物を守る事ができます。
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