社外取締役メッセージ

1975年 4月 通商産業省(現 経済産業省)入省
1995年 6月 国土庁(現 国土交通省)長官官房参事官
1997年12月 社団法人国際経済政策調査会主任エコノミスト
2001年12月 (株)フューチャー・エコロジー代表取締役社長
2003年11月 (株)ビックカメラ取締役
2013年 4月 株式会社マコト取締役会長
2013年 6月 保土谷化学工業(株)社外取締役
2015年 6月 同社社外取締役(監査等委員)(現任)

社外取締役加藤 周二

ガバナンス体制について

当社のガバナンス体制については、2013年の社外取締役就任時よりさまざまな強化が行われ、現在までに社外取締役比率など含め適切に対応しております。
また、外部の観点を積極的に取り入れるオープンな企業風土を持っております。
私は指名・報酬委員会の委員長も務めておりますが、全社の部門長以上の人事について諮問を受けて、意見を取りまとめております。新・中期経営計画の策定時には、取締役会で節目ごとに説明を受け議論し、社内の勉強会にも参加しました。
当社は、非常に真面目である一方、新しい分野や海外進出などにもっと果敢にチャレンジしてもらいたいと感じます。今後はダイバーシティなども含め、よりグローバルな市場で飛躍できるよう、外に開かれた意識を持ってほしいと考えます。

1979年 4月 農林中央金庫入庫
2009年 6月 系統債権管理回収機構(株)取締役企画管理部長
2012年 6月 系統債権管理回収機構(株)常務取締役
2015年 6月 保土谷化学工業(株)社外取締役(監査等委員)(現任)

社外取締役山本 伸浩

高いコンプライアンス意識

これまで、農林中央金庫や債権回収会社などで30年ほどリスク管理や内部統制などに携わっており、保土谷化学においても、融資や投資計画の検討などがあった際には特に積極的に意見を述べてきました。当社の内部統制や内部監査などについては、極めて的確に運営されていると評価しております。
PDCAサイクルもきちんと回されており、報告もこまめに上げられております。
全社的に法令遵守の意識が非常に高く、コンプライアンス研修でも、社内外の取締役が一緒に参加するなど、積極的な取り組みを行っております。今後も研修体制を充実させて、経営トップが率先して模範を示していくことで、全社的なコンプライアンスへの意識づけが継続されることを期待いたします。

1981年 4月 農林水産省入省
2013年 4月 同省大臣官房統計部長
2014年 4月 ミクロネシア国駐箚特命全権大使 兼 マーシャル国駐箚特命全権大使
2016年 8月 損害保険ジャパン日本興亜(株)(現 損害保険ジャパン(株))顧問
2019年 6月 公益財団法人水産物安定供給推進機構専務理事 兼 事務局長
2019年 6月 保土谷化学工業(株)社外取締役(監査等委員)(現任)

社外取締役坂井 眞樹

新・中期経営計画に期待すること

私は、農林水産省で農家の経営支援に長年携わり、その後海外で大使を務めました。これらの経験から、個人の能力の総和が企業としての信用や総合力につながると考えております。新・中期経営計画は、当社の成長戦略を示すものですが、全社の一体感を高めて従業員の成長を促すといった側面も大きいと評価しております。特に、今回新たに取り組む「KPIマネジメント」は、ボトムアップで作成され、現実的かつ具体的な数値目標であるため、従業員一人ひとりの経営への参画意識を高めることに寄与すると考えます。それと同時に、教育制度の拡充や待遇の改善など人材への投資を行うことで、保土谷化学の総合的な企業力が底上げされると期待し、今後も取り組み状況を注視してまいります。