新・中期経営計画

経営理念と新・中期経営計画「SPEED 25/30」

PURPOSE 【経営理念】

私たちは、化学技術の絶えざる革新を通じ、
お客様が期待し満足する高品質の
製品・サービスを世界に提供し、
環境調和型の生活文化の創造に貢献します

VISION【目指す企業像】

前・中期経営計画”HONKI2020”(2015年度から2020年度)

グローバル・ニッチ分野で、オンリーワン・ナンバーワン素材を提供し続ける企業

新・中期経営計画「SPEED 25/30」
2021年度〜2030年度

スペシャリティ製品を軸とした
オリジナリティにあふれるポートフォリオと
環境に優しいモノづくりで、
持続可能な社会の実現に貢献する企業

「SPEED 25/30」のメッセージと
「2030年度のありたい姿」・「2025年度までの目指す姿」

保土谷化学グループは

  • :スペシャリティ製品を軸としたオリジナリティにあふれる
  • :ポートフォリオを構築し
  • :エンゲージメントの向上による
  • :ESG経営の推進と
  • :DXによる競争力強化で

目指す姿(2025年度)ありたい姿(2030年度)にスピーディーに変わっていきます

「SPEED 25/30」の位置づけと策定の考え方

2050年までの「メガトレンド」を意識し、2030年度の「ありたい姿」を設定。そこから「バックキャスト」で10年間のシナリオと中間地点として2025年度までの「目指す姿」を策定

「2050年までの大きな環境変化(メガトレンド)」と「2030年度のありたい姿」

2025年度までの当社グループの「目指す姿」

事業戦略のロードマップ

新たなポートフォリオ構築のイメージ

2025年度までの重要施策を実行し、新たな事業領域に発展させることを目指し、「事業戦略のロードマップ」に示した「目指す分野」への展開を加速する

サステナビリティの取り組み

サステナビリティ推進体制

サステナビリティの方針(基本的な考え)

「PURPOSE【経営理念】」「VISION【目指す企業像】」に 従い、中長期的に持続可能な地球・社会の実現に向けた 責任を果たすため、「経済利益の追求と社会課題の 解決を両立させ、すべてのステークホルダーに価値を 提供する」を基本とし、サステナビリティ活動を積極的に推進していく

ガバナンス

  • 戦略的対応組織として、「サステナビリティ推進委員会」の下に地球環境の保護・改善に関する活動を推進する「地球環境分科会」、TCFD提言に対応した活動を推進する「TCFD分科会」を設置
  • 委員会、分科会で検討した内容は、取締役会および経営会議に付議・報告し、経営陣一体となって取り組む

戦略

  • 2030年を見据えた長期的な視点で予測されるリスクをTCFDのリスクカテゴリーに分類し、2℃目標等の気候シナリオ分析を進め、解析結果から以下について検討する
    • 【リスク】移行リスクと物理リスクそれぞれについての対応策
    • 【機会】気候変動の緩和・適応の両面から、新たに取り組む

リスク管理

  • 「リスクマネジメント委員会」を定期的に開催し、全社的なリスク認識・評価、リスク軽減策を討議し、経営会議および取締役会に報告
  • 気候関連リスクについては、ディザスターリスクの一つとして認識
  • 「TCFD分科会」において、気候関連リスクの不確実性等に対応するため、2℃目標等の気候シナリオの手法に沿って、リスクと機会を認識し、具体的な施策を検討

指標と目標

  • 従来の取組に加え、再生可能エネルギー活用の可能性、ICP導入による二酸化炭素排出削減等を織り込んだ目標設定を実施

経営目標(財務目標)

連結 2020年度実績 2025年度経営目標
売上高 411億円 500億円
営業利益 54億円 75億円
営業利益率 13% 15%
ROE 8% 9%

※2020年度は収益認識に関する会計基準適用前

経営目標(非財務目標)

連結 2020年度実績 2025年度経営目標
エネルギー原単位 0.637kl
売上高・百万円当たり
TCFDを踏まえ検討し開示予定
二酸化炭素排出量 1.1658t
売上高・百万円当たり
TCFDを踏まえ検討し開示予定
産業廃棄物発生量 3,017 t 前年度発生量以下
ESG評価スコア 2.3 3.7
エンゲージメントスコア 外部サービスによる
測定を開始(2021年度~)
スコアの段階的向上
女性管理職比率 11.2% 13%

※世界的なESG評価機関として知られている’FTSE Russell社’による評価