保土谷化学グループの歴史
1900年代
2000年代
●1915年
電解法苛性ソーダの製造を開始(日本初)
●1926年
ホスゲンの製造を開始
●1927年
染料の製造を開始
●1950年
農薬の製造を開始
●1963年
ウレタン原料(PTG)の製造を開始
●1966年
過酸化水素の製造を開始
●1967年
日本初のウレタン防水材の製造を開始
●1978年
トナー用電荷制御剤(CCA)の製造を開始
●1984年
有機光導電体材料(CTM))の製造を開始
●1991年
ウレタン原料(PTG-L)の製造を開始
●2001年
有機EL 材料・正孔輸送材(HTM)の製造を開始
●2004年
有機EL 材料・電子輸送材(ETM)を開発
●2010年
バイオPTGの製造を開始
●2017年
過酢酸製剤「オキシアタック」(食品向け除菌剤)の製造を開始
ウレタン防水材「凄極膜」の製造を開始
●2020年
PCR 診断用材料の量産を開始
●1915年
現在の神奈川県横浜市保土ケ谷区に「程谷曹達工場」設立
●1916年
東洋曹達株式会社(現郡山工場)設立
●1939年
鶴見工場(現横浜工場)設立
「保土谷化学工業株式会社」に社名変更
●1967年
ニューヨーク駐在事務所開設(1986年現地法人化)
●1971年
南陽工場設立
●1978年
保土谷建材工業株式会社設立(2017 年保土谷建材株式会社へ商号変更)
●1991年
筑波研究所設立
●1993年
保土谷コントラクトラボ株式会社設立
●1994年
保土谷アグロス株式会社設立(2011年保土谷アグロテック株式会社へ商号変更)
●1997年
保土谷ロジスティックス株式会社設立
上海駐在事務所開設(2014年現地法人化)
●2006年
日本ポリウレタン株式会社の一部株式を譲渡(2012年全株式譲渡)
●2008年
韓国駐在事務所開設(2011年現地法人化)
保土谷UPL 株式会社設立
●2010年
デュッセルドルフ駐在事務所開設(2018年現地法人化)
台北駐在事務所開設
SFC CO., LTD(. 韓国)の株式を取得
●2015年
監査等委員会設置会社に移行
●2016年
創立100 周年
化学産業の輸入依存
からの脱却
社会の工業化・
近代化とともに
総合化学メーカーへ
戦後復興を後押しする
さまざまな製品開発
エレクトロニクス時代
到来に向けて
電子素材関連へと
事業分野を拡大
環境負荷の低い
新素材・新製品で
環境調和型社会を創造